もぐもぐの、ニュース解説

色んなニュースの解説・ツッコミをします。

2011年07月

顔のたるみセルフチェック

若々しくスッキリと引き締まった顔は、健やかな美人顔の条件ひとつかもしれません。
反対に、たるんで締まりのない顔は、「オバサン顔」や「老け顔」として年齢以上に見られる原因のひとつとなります。
毎日、鏡で自分の顔を見ていては気づきにくい「顔のたるみ」をセルフチェックしてみましょう。

カンタンにできる「顔たるみチェック①」は、手鏡を使ったセルフチェック法です。
まず、手鏡を手に持って、天井を見るように顔を上げます。
鏡に映った自分の顔を確認し、その印象をよく覚えておきましょう。
次に、手鏡を足のもものあたりに置き、鏡をのぞき込むように顔を下に向けます。
そのとき鏡に映った顔が、仰向けになったときと大差なければ「顔たるみ度」は高くありません。
反対に、どんよりと老けて見えるようなら「顔たるみ度」が進行している可能性があります。

「顔たるみチェック②」は、鏡に映った笑顔でセルフチェックする方法です。
明るいところで鏡に向かい、できるだけ口角を上げて笑顔を作ります。
口角がピッときれいに上がっていない、口角を上げようとすると顔が痛いという場合は表情筋が衰えて「顔たるみ度」が高くなっています。

「顔たるみチェック③」は、床やベッドなどに横たわってセルフチェックする方法です。
まず、体全体の力を抜いて、平らなところに仰向けに寝ます。
顔を真っ直ぐにして天井を見たとき、顔の肉が横に引っ張られているように感じたら「顔たるみ度」が高い可能性があります。
次に、うつ伏せに寝転がり、ヒジを突いて上半身を持ち上げます。
このとき、顔の肉が下に引っ張られると感じたら「顔たるみ度」が進行しており、早めのケアが必要ということになります。
Vラインの脱毛サロン、TBCの口コミ評価は?

シミにはどんな種類があるの? 

たるみやシワの予防・改善ストレッチ

顔のたるみやシワの原因のひとつが「表情筋の衰え」です。
「表情筋」は顔の表情をつくるための筋肉で、目の周りの「眼輪筋」や口の周りの「口輪筋」、頬の「頬骨筋」など約20種類があります。
この表情筋が衰えると顔のシワやたるみにつながり、「老け顔」や「元気のない顔」の原因となりやすいものです。
次に、たるみやシワの予防・改善のための顔ストレッチをご紹介します。

頬が垂れる、ほうれい線ができる元となる「頬筋(きょうきん)」を鍛えるストレッチです。
(1) 鏡に向かい、口を細く尖らせて頬をキューッとすぼませます。
(2) その状態で約5秒間キープします。
(3) ゆっくりと空気を吸い込み、頬に溜めて大きく膨らませます。
(4) その状態で約5秒間キープします。

口の周りのたるみやシワを防ぐ「口輪筋(こうりんきん)」を鍛えるストレッチです。
(1) 「あ」というように口を縦に思い切り開きます。
(2) そのまま、唇を出来るだけ前に突き出し、約5秒間キープします。
(3) 口を閉じながら、唇を口のなかに巻き込んで約5秒間キープします。

頬のたるみを防ぐ「上唇挙筋(じょうしんきょきん)」を鍛えるストレッチです。
(1) 口のなかに唇を巻き込み、下唇を軽く開きます。
(2) その状態で約5秒間キープします。

これらの顔ストレッチは自宅でもカンタンに実行できますので、できれば少しずつでも毎日続けると良いでしょう。
お化粧のノリを改善しよう
頭痛の原因、疲れ目を解消する方法
 

納豆で痩せよう!

納豆の粘り気に含まれている「ナットウキナーゼ」。これは血液をサラサラにしてくれる酵素です。血液の巡りがよくなれば自然と代謝が上がり、ダイエットだけでなく健康面にもよい効果を齎します。納豆を50g食べれば1日の理想の摂取量を摂ることができますが、市販の納豆はだいたい50g程度ですので、意識して何箱も食べるといった心配はありません。

そして「イソフラボン」です。これは女性ホルモンに含まれているもので、骨密度を維持する作用があり、若さを保つ美容効果もあります。納豆は「イソフラボン」も豊富なのです。
最後に体内からの若返り効果のある「リノール酸」は、血中コレステロール値の減少や動脈硬化防止の作用を秘めています。若々しさを保つには、この「リノール酸」が欠かせません。

そんな優秀食材の「納豆」。ではどんな野菜と食べ合わせれば効果抜群なのでしょうか?
まずは「大根おろし」をトッピングしてみましょう。「大根おろし」には美肌作用のある「ビタミンC」と「食物繊維」が含まれているので、便秘解消にも期待大。「食物繊維」といえば「レタス」にもたっぷり含まれていますから、「レタス」の千切りなどを混ぜ合わせるのもいいですね。
また「トマト」を細かく刻んで混ぜるのも吉。体内に溜まった活性酸素を除去してくれます。「キムチ」などの辛い物をトッピングすれば血行促進を促し、代謝が活発になりますよ。

こんな様々な栄養素を併せ持っていながら安価なのも「納豆」の嬉しいところですね。色々な食材と組み合わせれば空腹にもなりにくくなりますので、ぜひダイエットに取り入れてみてはいかがでしょうか。
大人ニキビと思春期ニキビ 
ノンエー、ニキビのための洗顔石けんについて 

朝バナナダイエットの基本

朝バナナダイエットの基本は、「朝、バナナを食べること」。
まさに、朝バナナダイエットの名前の通りに実行するわけですが、実はそれには大きな理由があるのです。

バナナには、豊富な食物繊維を始め、カリウム、マグネシウム、ビタミンCなどの栄養素が含まれています。
ご存じのように、食物繊維は便秘の予防・改善に良いとされています。
これは、体内で消化吸収されにくい食物繊維が腸のお掃除をしてくれるだけでなく、腸内にいる悪玉菌(有害菌)や有害物質を減らしてくれる作用があるためです。
(飲酒やストレス、食習慣などで増えやすい悪玉菌は、腸内腐敗や発ガン物質の産生の原因となりやすく、健康維持や老化防止のさまたげとなります。)

またバナナに含まれているカリウムは、冷えやむくみの原因となるナトリウムを排出する働きがあります。
冷えやむくみは太りやすい体質のモトともなるもので、この点でも朝バナナを食べることはダイエットに効果があるといえるのです。
さらに、朝バナナダイエット法の「1日を通して常温の水をこまめに補給する」というやり方も、満腹感を得られることに加え味覚を改善するという効果も期待できます。

朝バナナダイエットで「バナナ」と「水」を選択しているのはこれらの効果に合わせて、手に入りやすいことや価格が安いこと、バナナには甘みがあった食べやすく満腹感があること、調理や食器洗いなどの手間が掛からないというメリットもあるのです。
パーフェクトBBクリーム、人気ランキング! 
http://www.hoopafreaks.com/

食べ過ぎ防止でダイエット

ダイエットが失敗する理由のひとつが「食べ過ぎ」です。
わかっていても、ついつい食べ過ぎでしまう…、という人は、なかなか体重を減らすことに成功できません。
ここでは、ダイエットを成功させる「食べ過ぎ防止アイデア」をご紹介します。

・食べ方や盛り付けでひと工夫
食事の盛り付けは大皿に一緒盛りするのではなく、一人前ずつ個人用皿に盛り付けします。
低カロリーの野菜や海藻類、キノコ類のサラダなどで、盛り付けにゴージャス感を演出すると満腹感が得られやすくなります。
また、食べるときはお腹がいっぱいになる汁ものや、カロリーの低い野菜類などを先に食べ始めるというのも良いアイデアです。

・見えるところに食べ物を置かない
買ってきた食品やお菓子類はすぐに収納し、目に見える場所には置かないようにします。
見える場所に食べ物を置くと、ちょっと小腹が減ったくらいでもつい食べてしまう可能性があるからです。

・空腹時にはコンビニやスーパーに行かない
お腹が空いているときに買い物に行くと、食べ過ぎの原因となるお菓子や余分な副菜など、不要なものまで購入してしまうことがあります。
ショッピングは空腹時には行かず、出かけるときには買い物リストを作るようにしましょう。
また、余分なお金は持たないようにするのも、買い過ぎないためのアイデアです。

カテゴリ別アーカイブ
  • ライブドアブログ